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弓道している人間の思考がダダ漏れの日記です。どなたでも突っ込んでください。
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離れっていつでるもんなのでしょうか。最近離れをうまく誘うことが出来ません。会をずっと持っていても全っ然離れが出なくて、んでペイッと自分で離してしまいます。


高校や大学一回生のころは、会入ったら確認事項をチェックして、5秒くらいで押し込むと同時に勝手が離れてくれていたのですがね。その後はまた少し違って、胸の真ん中から両側にっっっっっっっとんっ・∀・)て感じで分かれる感じの離れを出してました。端から見ると押し込んで離れてるように見えてたらしいですけど。


最近はですね、どうも勝手が握ってしまっているようなのです。たぶん数ヶ月前に引分けの途中で弦が外れる現象が続いてからだと思いますこんな癖が付いてしまったのは。なんか引分けの途中で違和感を感じて、「これ以上引いたら離れるな」と感じてしまうからそっから拳(指先)に力が入ってしまって降ろすだけになってしまう、んで勝手を畳んでしまう、んで肘から先が活きなくなる、拳は固い、離さなきゃいけないという悪パターン。弦ってカケ溝に引っかかってるだけでいいはすなのに、無駄に指先の力でカケ帽子を握りこんでしまっているようです。


で、昨日いろいろ考えてみたんですが、勝手の人差し指と中指。この二本のうち、カケ帽子に直接かかっているのは中指ですが、この指だけで帽子を抑える(ほんとは引っ掛けるのが正しいんだけどすぐには怖いから無理w)ようにして、人差し指は中指に添えるというよりも矢に添えるように意識してみました。要は人差し指の力をカケ帽子に伝わらなくするという意味(のつもり)。形の上では人差し指はちょいと伸びてます。ちょっとだけね。そうすると人差し指で矢を感じるから、それ以上カケ帽子は内側に向かないし(矢がしなってしまいます)、
外側に向いちゃうと今度は矢が人差し指から離れちゃうからそれも起こらない。そんでカケ帽子を押さえつける力も人差し指の分小さくなって離れが出やすくなるはずです。ちなみに親指はわしはカケ帽子の中で…あ、弦押さえてるわwこの力も強すぎてはいけませんね。次から気をつけてみます。


で、実際に試してみたのですが、幾分かはましになった気がします。暴発しそうだけど。きちんと内捻りかけておけば弦が外れることはないのでここだけ注意してうまく力を抜く練習をしていきます。


ちなみに離れのときの勝手(の手の内)の感覚ってどんなもんでしょうか。わしは現在ヌルッっ(=゚ω゚)て感じです。ゴムが張力に耐え切れずバチンッと切れる感覚なんてありません。ましてや強く鋭く軽くなんて感覚はまったく感じられません。なんでなんやろ…。思うに会において、離れが出るところまでもっていけてないから中途半端なところで離しちゃってるんでしょうね。あーあーもったいない。だから最近勝手が飛ぶいい離れを作ろうとして、会にもっと大きく引いて入ってくるように心がけたり、会の位置に来た時に引分けが終わらないようにとか、体の張りをなくさないようにとかやってみたりしています。先生には残身にMAXをもっていくようにとか言われたなぁ。離れで終わりじゃないよ、それだと緩むよ、と。ふぅ、難しいこと何も考えずに元気よく離れが出ていたころが懐かしいや(遠い目(。・ω・)。いろいろ言われたことに共通してるのって、つまり離れは勝手で出すんじゃなくて体全体で出すってことです。弦が引っかかってるのは勝手の指先なのに、他の部分でそれが解けるように誘発しないといかんということです。それが押手の人もいるし、角見の人も丹田の人も胸の真ん中の人もいるし、斜面だったら肩だったりもしくは勝手だったりもするんでしょうね。自分は…どこだろう、いろいろやったことあるし、時期によって意識は違ってたなぁ。先にも書いたけど若いころは押し込み、二十歳過ぎは中筋です。今は悲しいかな勝手(;´Д⊂早く勝手離れが治るように精進していきますおーい。


離れは自分で制御できないから難しいね。いい会からいい残身にもっていく過程にいい離れがあるもんね。よし、会での充実。コレダ。勝手が飛ぶいい会を目指してがんばろう。

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まぁ論というほどのものでもないのですが・・・。


大三での力の流れについて


力の流れって、縦と横、言い換えれば縦線と矢筋に分けられると思うんです。んで、結論から言ってしまえば、狭く高い大三をとれば縦線方向の力が強くなるが矢筋へぐっと開いていくのがしんどくなる。大三を広く(結果的に低く)とれば矢筋方向は安定して、弓力を身体で受けやすい位置にまで拳をもっていけるのでとても楽になる、かわりに縦方向への伸びが頼りなくなって縦線がずれやすくなり、さらに背中の張りは狭い時に比べて負荷が少ないぶん感じにくくなる。そんな感じかな。狭い大三なら縦、広い大三なら横(矢の方向)への力の流れが強く感じられるようになるんではないかと思います。


これってどっちがいいねやろ、と考えるまでもなくどっちも大事。だから大三の広さと高さは、縦と横両方をしっかり感じることが出来る中庸が一番なんだと思うし、それができりゃあ問題ないです。しかし狭いってのは多少問題ありだと思います。だって大三狭いって、受け渡し途中で両腕の動きが本来いくべきところより手前で止まっちゃうってことでしょ?んで引分け入るときにどうせ入りきってなかった分押さなきゃならんのだから無駄が多いし、下手すりゃ肩とかぶっ壊しかねないし。


でも、以上のような考え方をきちんと持っていれば、たとえば大三が広くても、縦への力を大事にしたり背中の締め方を気をつけたり、意識すれば問題ないんではないかと思うのであります。


初心者を上達させていかないといかん場合はたしかに型とか筋力とかそういう面からアプローチするのは大切だと思いますが、いろいろ考えてきた結果、「若干」広めの大三へと落ち着いたのであればそれでいいんじゃない?ちゃんと矢飛んでるし。審査ではどう見られるかわかんないけどねw


とは言ってきたものの、私は「射は美しくあるべきだ」という信念を曲がりなりにも持っておりますのでw大三広くなってきたらきちんと直すようにしていますがね。広い大三って若々しくないように見えるし。


なんかこういろいろ思ってること書いてると、わしって大三あんまり知らない人みたいやね・・・。

大三の広さってどのように大切なのでしょうか。と、最近先生に「大三が低い。勝手にもうちょっと丸みがほしいな」と言われる私がいろいろ考えてみました。


別に低くてもいいやん。


高校の時は高めの大三をとっていました。というか、自分が引きたいやり方をすると大三は広くならないやろうと思っていたのです。当時の受け渡し、大三は、肩甲骨をぐっと中央に寄せるように締め、肩をぐっとおろし、わきの下と下筋をぐびっと伸ばすように張って、押手のひじをぐいっといれる感じでとっていました。そういう風に引くと、体の節々がうまく締まって、引いていてなんとも力強く感じたものです。筋肉の射ですね。


最近はというと、そんなに大三でムキムキなわけではありません。まず肩甲骨の動きが全く違っていて、当時寄せていたものは現在胸と同じで外側、末端に向けてぐーっと開いていくように引いています。あとは胸張って肩を楽におろして、縦線を回転軸にして両腕をすいーっと目的の位置にスライドさせていってしっくりくるところで止まる。そんな感じ。筋肉射に対抗していうならさしずめ骨射ですか。昔の射が力に頼りすぎてたってのもあるんでしょうけど(あれはあれでよかった)、筋力の低下には対応できない射だということで、道場にいるじじばばを見ながら「一生弓引いていくんなら筋肉の射ではいかんな;」と真剣に考えてしまっているわけですw


家に帰ってから書こうと思ってたのですが飲んでしまってまとまらないので、続きはまたいずれ・・・。

先月29~31日に参加した合宿で覚えた言葉です。先生がおっしゃっていました。


文字通り「矢の線」です。


高校の時は「矢筋」と習っていた気がします。会でぐっと詰めたり伸びたりしていると先生が「ほら矢筋の方向に伸びて・・・っっとん!」とかいって離れを誘発してくださっていましたね。それは別にいいんですけど。今回は会において、矢筋、矢線をどのように意識するのか、ということについて先生と自分のイメージに違いがあったので、ちょいと記しておこうかと思います。


まず先生。会に入って伸びていく時、矢線を「太く」していくんだそうです。で、どんどん太く太く太くしていって・・・どごん!と力強く離れ。


今度はわし。会に入って、わしは矢線を「細く」していくイメージなんです。真逆。会で強く細く、力をすぅーっと加えていって、細く細く・・・ぷつっ。って感じの離れ。細いけど切れないピアノ線をずーっと張っていく感じかな。


と、イメージはまったく逆なんですが、実は共通点が多い、というか要点は一緒なんです。両方とも、離れに向かって、イメージは違えど力を加え続けていって最後隙がなくなるくらいに充実したところで離れが出る。太くしていって強く出るとはいっても、鋭く軽い離れ。細くしていって出るとはいっても、強く鋭い離れがでる。


結局、矢筋、矢線をしっかり意識して引くことがとても大切で、そのイメージは人それぞれで、自分に合ったイメージで引けばよいのだと思います。


ちなみに、力の加え方ですが、わしの場合は上腕三頭筋をずーっと伸ばしていき、さらにほんの少し力を加えて離れるという意識でやってます。みんなどうやってるんだろう。最近勝手の抜けが悪いし、離れが上手な人がうらやましい限りです。

昨日今日と練習していて思ったこと。


斜面と正面って力の使い方一緒か?


それって美を求めた理想上の考え方であって、実際は無理なんじゃないの?と思ってしまいました。打起しが違うのに同じ力なわけないやん、上で開くのと下で開くのでは背なの筋肉に差がでるやん。でも先生(正面の方の)にいわせるとそうではないらしいです。斜面で引いたことないとかおっしゃってましたがね。うーむ、よくわからん。


というのも、最近所属している弓友会の先生以外に、とある偉い先生にみてもらってる(引いてたら捕まった)のですが、その先生は斜面で引いていらっしゃって、その中で構築した理論、技術をわしに施してくださっています。「あれ?これ正直あわねぇぞ」と思ったわけです。それ斜面だからできるんちゃう?実際先生の射を拝見していると、おっしゃっていることが実践されていて、しかも矢勢がわしよりもいいから納得はするんですけど、それ正面でやるには先生が言うようにするだけでなくて、正面用にアレンジせなあかんちゃうかいなと感じて悩んでいます。打ち起こす前に下で加えた力を活かして大三でその技を使うのはいけるでしょう。でも一旦打ち起こしてからスライドさせていった時にそれが出来るのかどうか。大三の形は斜面も正面も同じ。おおまかには。でもそこに至るまでに加わった力が違うし、その後の力の使い方も違うんじゃね?だったら斜面と正面て運行とか以外にも力、引き方も別もんじゃねーか。


これを痛切に感じたのが大三での勝手。正面だと一旦上げてから横にスライドさせるので、勝手前腕は手、手首、肘と弧を描くような形に引っ張られると思うのです。肘張って踏ん張ってるからね。手首がまっすぐにはならない。でも斜面の場合、下で肘張って引っ張られても弧は描かず、むしろ直線を描いたまま打ち起こして大三の位置に行く。とすると、斜面と正面では大三の高さ、勝手の形、さらには背の筋肉や肩の開き具合に至るまで、かなりの差があるんじゃないかという結論に至ったのです。


で、結局何が言いたいかってーと、先生に言われた通りに斜面のまねして勝手を力抜いてまっすぐにし、拳半個おでこの上(かなり大三低い&広い)にして、引分けも矢の方向に直線的に引いてくるというのをやっていたら、まったく安定しなくなってさて困ったもんだということになったからどうしよう、ということでした。


正面の先生にきいたら、大三低いし勝手はもっと丸みを、手首がまっすぐになっちゃってるよ、と言われました。そうですよ、そうしてましたもん言われたから。でもやっぱ合わねぇわアレは。そう思って、斜面の先生に教わった内容のエッセンスだけをうまく取り入れて大三高く、勝手もふんわり弧を描くように取るように直しました。するとまぁちょっとはしっくりくるようになってよかったねめでたしめでたし。


実は引分けに関してもいろいろと考察があるのですが、どうしよう、その内弓道のページにでもアップしようか。と思ってましたが、このように弓道用にブログを新設しました。弓道に関することはこれからこっちに書いて行きます。


窓際日記ともども、よろしくお願いします( ´_ゝ`)



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男性
誕生日:
1982/09/13
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大学院生
趣味:
弓道。博打が好きなんです。
自己紹介:
京都@武道センターで弓引いてます。
高校から弓道を始めて早9年目。高校弓道、学生弓道を経て、現在は一般で。一通り経験したからいろんなこと知ってます。
まだまだわからないことだらけ。
みなさん、いろいろ御教授ください。
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