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弓道している人間の思考がダダ漏れの日記です。どなたでも突っ込んでください。
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今日は何でか中らんかった。30射して3割くらいかな?


身体はすんごい動きやすくて、力もきちんと入るのに。矢は四方八方に散りまくりでした。


でも今考えてみれば、それが原因だったのかもしれません。
・勝手引きすぎた
・力がみなぎってると思ってたのは実は力み、いらん力
・力で引いちゃってた、そのせいで詰めが甘くなってた
・引きやすいから一本を簡単に引きすぎていた
などなど思い返せばキリがねっす。


今までもこんなことがあった気がする。その時のことを思い出そうとしても思い出せませんので、対処方法がわかりません。って今思い出した。そういうときは諦めて帰ってましたw明日には治るやろうとか言って。


あれですな、身体にしっかり覚えこませていれば、身体の調子に左右されずいつでも同じ射ができるようになるんでしょうね。そういう練習をしていかないといけませんなぁ。。

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まぁ論というほどのものでもないのですが・・・。


大三での力の流れについて


力の流れって、縦と横、言い換えれば縦線と矢筋に分けられると思うんです。んで、結論から言ってしまえば、狭く高い大三をとれば縦線方向の力が強くなるが矢筋へぐっと開いていくのがしんどくなる。大三を広く(結果的に低く)とれば矢筋方向は安定して、弓力を身体で受けやすい位置にまで拳をもっていけるのでとても楽になる、かわりに縦方向への伸びが頼りなくなって縦線がずれやすくなり、さらに背中の張りは狭い時に比べて負荷が少ないぶん感じにくくなる。そんな感じかな。狭い大三なら縦、広い大三なら横(矢の方向)への力の流れが強く感じられるようになるんではないかと思います。


これってどっちがいいねやろ、と考えるまでもなくどっちも大事。だから大三の広さと高さは、縦と横両方をしっかり感じることが出来る中庸が一番なんだと思うし、それができりゃあ問題ないです。しかし狭いってのは多少問題ありだと思います。だって大三狭いって、受け渡し途中で両腕の動きが本来いくべきところより手前で止まっちゃうってことでしょ?んで引分け入るときにどうせ入りきってなかった分押さなきゃならんのだから無駄が多いし、下手すりゃ肩とかぶっ壊しかねないし。


でも、以上のような考え方をきちんと持っていれば、たとえば大三が広くても、縦への力を大事にしたり背中の締め方を気をつけたり、意識すれば問題ないんではないかと思うのであります。


初心者を上達させていかないといかん場合はたしかに型とか筋力とかそういう面からアプローチするのは大切だと思いますが、いろいろ考えてきた結果、「若干」広めの大三へと落ち着いたのであればそれでいいんじゃない?ちゃんと矢飛んでるし。審査ではどう見られるかわかんないけどねw


とは言ってきたものの、私は「射は美しくあるべきだ」という信念を曲がりなりにも持っておりますのでw大三広くなってきたらきちんと直すようにしていますがね。広い大三って若々しくないように見えるし。


なんかこういろいろ思ってること書いてると、わしって大三あんまり知らない人みたいやね・・・。

大三の広さってどのように大切なのでしょうか。と、最近先生に「大三が低い。勝手にもうちょっと丸みがほしいな」と言われる私がいろいろ考えてみました。


別に低くてもいいやん。


高校の時は高めの大三をとっていました。というか、自分が引きたいやり方をすると大三は広くならないやろうと思っていたのです。当時の受け渡し、大三は、肩甲骨をぐっと中央に寄せるように締め、肩をぐっとおろし、わきの下と下筋をぐびっと伸ばすように張って、押手のひじをぐいっといれる感じでとっていました。そういう風に引くと、体の節々がうまく締まって、引いていてなんとも力強く感じたものです。筋肉の射ですね。


最近はというと、そんなに大三でムキムキなわけではありません。まず肩甲骨の動きが全く違っていて、当時寄せていたものは現在胸と同じで外側、末端に向けてぐーっと開いていくように引いています。あとは胸張って肩を楽におろして、縦線を回転軸にして両腕をすいーっと目的の位置にスライドさせていってしっくりくるところで止まる。そんな感じ。筋肉射に対抗していうならさしずめ骨射ですか。昔の射が力に頼りすぎてたってのもあるんでしょうけど(あれはあれでよかった)、筋力の低下には対応できない射だということで、道場にいるじじばばを見ながら「一生弓引いていくんなら筋肉の射ではいかんな;」と真剣に考えてしまっているわけですw


家に帰ってから書こうと思ってたのですが飲んでしまってまとまらないので、続きはまたいずれ・・・。

先月29~31日に参加した合宿で覚えた言葉です。先生がおっしゃっていました。


文字通り「矢の線」です。


高校の時は「矢筋」と習っていた気がします。会でぐっと詰めたり伸びたりしていると先生が「ほら矢筋の方向に伸びて・・・っっとん!」とかいって離れを誘発してくださっていましたね。それは別にいいんですけど。今回は会において、矢筋、矢線をどのように意識するのか、ということについて先生と自分のイメージに違いがあったので、ちょいと記しておこうかと思います。


まず先生。会に入って伸びていく時、矢線を「太く」していくんだそうです。で、どんどん太く太く太くしていって・・・どごん!と力強く離れ。


今度はわし。会に入って、わしは矢線を「細く」していくイメージなんです。真逆。会で強く細く、力をすぅーっと加えていって、細く細く・・・ぷつっ。って感じの離れ。細いけど切れないピアノ線をずーっと張っていく感じかな。


と、イメージはまったく逆なんですが、実は共通点が多い、というか要点は一緒なんです。両方とも、離れに向かって、イメージは違えど力を加え続けていって最後隙がなくなるくらいに充実したところで離れが出る。太くしていって強く出るとはいっても、鋭く軽い離れ。細くしていって出るとはいっても、強く鋭い離れがでる。


結局、矢筋、矢線をしっかり意識して引くことがとても大切で、そのイメージは人それぞれで、自分に合ったイメージで引けばよいのだと思います。


ちなみに、力の加え方ですが、わしの場合は上腕三頭筋をずーっと伸ばしていき、さらにほんの少し力を加えて離れるという意識でやってます。みんなどうやってるんだろう。最近勝手の抜けが悪いし、離れが上手な人がうらやましい限りです。

どうやら最近、的中に関してかなりずぼらになっていたようです。


「的は狙うんじゃなく、やることをきっちりやってその結果矢が飛んでいく先に的があるべきだ」


みたいなことを昔先生に言われたような気がします。最近はそれを思い出して、バカ正直に自分の身体のうちに意識を向けて引いていたのですが、どうも中りが出ない。というかしっくりこない。射が。なんでだろうなーと思って余計に身体に意識が向き・・・という循環の中におったわけです。


この言葉の中の「やること」ってのの中には、「しっかり的を狙う」ってのも入ってるのではないでしょうか。


と考えたのが土日。実はちょいと遠くまで遊びにいきまして。そこでアーチェリーと射的をして遊んだのです。アーチェリーは10mくらいの距離から30分引き放題で、最後に四つ矢で風船を全部割ったら景品がもらえるというやつでした。景品欲しさの一心で、アーチェリーなのに斜面打起しして、大三とって、会に入ってきました。一本目は当たって、二本目ではずしてしまったのですが、二本目以外はすべて的の中心へ。なんだやっぱ狙い勘がいいんだなぁわしは。ふふふとは思ってみても景品はもらえませんでした。射的は、「どうせ箱物は落ちなくなっているんだから、長細いやつを狙おう」と思って必死こいて会持って狙いました。惜しいところを飛んで行ってはいたのですが中らず。あーだめだな300円損したなと思ってその日は終わりました。


で今日月曜日に道場に行って練習したときのこと。弓持って、射場入って、ふと昨日のことを思い出しました。


「ちゃんと的ねらわなきゃな」


打起して、大三いって、会入って、狙い合わせて、じっくり伸びて・・・。最近こんなに狙い合わせたことなかったなと感じました。というか、的をしっかり狙えていないと、矢の方向とか伸びる方向とかちゃらんぽらんになるなぁと。正しい射をする前提条件として、「的付けがしっかりできている」のが必要なんだと実感しました。アーチェリーと射的を通してねw


今まで「的を狙う」というのと「中りを狙う」というものの意味を混同していたように思います。的を狙うのがどんどん進行していって最終的に中りを狙うようになるんだと。でもそれってちょっと違うように感じました。なんというか、すんげー説明しづらいんですけど、「的を狙う」という行為は良い射をするために必要なことで、当たり前のことで、一射一射独立した行為「中りを狙う」っていうのは、弓道の目標である真善美を求める上で不純なもので、というか目標としてはあまりにも小さいもので、小細工っぽいこと。正しく「的を狙」っていけば、別に「中りを狙」う結果に繋がらないんじゃないでしょうか。結局「的を狙う」と「中りを狙う」はまったく別の道上にあり、決して同じものではないということです。だから会に入ってしっかり的を狙うということに抵抗を持たなくても良い。それは的中を求めてることには繋がらない。そういう考えををしっかり持っていれば。という結論に至りました。


こういう考えで、きっちり狙いつけて押し引きする方向を考えて引いた今日の結果は7割5分くらい。射も的中もちょっぴり良くなったかも。上達への道が一つ開けたような気がします。弓道の練習のためには、弓以外にいろんなことに挑戦するのもよいかなと感じました。ナイスです射的&アーチェリー!



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1982/09/13
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大学院生
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弓道。博打が好きなんです。
自己紹介:
京都@武道センターで弓引いてます。
高校から弓道を始めて早9年目。高校弓道、学生弓道を経て、現在は一般で。一通り経験したからいろんなこと知ってます。
まだまだわからないことだらけ。
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